完全版動画チュートリアル
鳥の写真を歌わせる方法 — 通し解説
鳥の写真1枚と短い歌声をペットを歌わせるツールに通しました。使った写真、音声、歌詞、加工なしの結果をそのまま置いています。 素材から完成クリップまで、一連の流れを動画にしています。
鳥の写真を歌わせるには、写真1枚と短い歌声をペットを歌わせるツールにアップロードして一度生成します。ただしくちばしは口ではないので、良い結果の基準も変わります。下のコンゴウインコははっきりした横向きで、くちばし全体が画面に入っています。写真、曲、生成画面、加工なしの結果はすべてここにあります。
曲はこのページ用に書いたオリジナルで、ライセンス楽曲ではありません。
一連の流れを動画で
このデモに使った素材
- 写真: 横向きのルリコンゴウインコ。くちばし全体が見えています。
- 曲: 明るく、歌声が前に出た短いオリジナル。
- 結果: 加工なしの全編。
- 生成画面: ファイルを2つとも入れ終えた、生成直前の状態。
鳥の写真
鳥は斜め45度をかなり超えて横を向いていますが、オウム類はもともとこう撮られるものです。上下のくちばしが画面内に収まり、上に何も横切っていません。この余白が、この写真のほかのどの要素よりも効きます。
曲と歌詞
アップロードした曲
鳥の結果は、くちばしが正しい瞬間に開くかどうかで決まります。だから歌声のクリアさは、人の顔のとき以上に効いてきます。
歌詞
朝の光に 翼をひろげ
高い止まり木で 自由を歌う
青空みたいに 澄んだメロディ
幸せ運ぶ 小鳥のコーラス
出てきたままの結果
くちばしの付け根と喉を見てください。くちばしが動いている間、顔まわりの羽根のディテールは鮮明なままであるべきです。
鳥の写真を歌わせる手順
- 鳥の写真を選ぶ — 鳥1羽、くちばしが先端まで画面に入っていて、上に何もないこと。横向きが普通ですし、それでうまくいきます。
- ペットを歌わせるツールを開く — ペット用ツールは画像+音声・歌唱モデルに設定済みなので、調整は不要です。
- 曲を入れる — 権利のある音源を使ってください。10〜20秒で主旋律が聞き取れれば、最初の1本には十分です。
- 一度生成する — 写真と音声を確認して生成し、編集前にファイルを保存します。
- くちばしを見る — 全編を再生し、くちばしが音節で開閉しているか、音節の間で震えていないかを確かめてください。
鳥で見るべきところ
くちばしは音節に合わせて開閉し、その間も顔と喉の羽根は鮮明なままであるべきです。鳥の顔には動かせる軟部組織がほとんどないので、犬や猫よりモデルの手札は少なくなります。大きく動くより、小さくてもきれいな開閉のほうが良い結果です。
うまくいかないとき
- くちばしが開くタイミングがずれる。写真は変えずに、崩れているフレーズだけを切り出して生成し直してください。
- 顔の近くで羽根がにじむ。もう少し広くトリミングして、頭のまわりの余白を増やしてください。
- ほとんど動かない。伴奏に対して歌声が実際に聞こえているか確認してください。歌声が小さいと、モデルには追う手がかりがほぼありません。
かかる費用
試すだけなら無料です。20秒の生成でPro Videoは消費せず、無料登録すると透かしなし・低解像度でダウンロードできます。そこから先は秒単位ではなく完成した1本ごとの課金で、オリジナル解像度の動画1本につきPro Videoを1つ使います。Starterは30日ごとにPro Videoが20本、Pro契約中は無制限、買い切りのCreator Packは期限のないPro Videoを5本追加します。
よくある質問
横向きのオウムの写真でも使えますか?
使えます。鳥はほぼ必ず横から撮られますし、ここの例もほぼ完全な横顔です。条件はくちばしが先端まで画面に入っていることだけです。
写真のくちばしは開いているべきですか、閉じているべきですか?
閉じているほうです。元写真でくちばしが開いているとモデルの動かせる範囲が制限され、鳴いている途中で固まったように見えがちです。
セキセイインコやカナリアでも動きますか?
動きますが、くちばしが画面に占める割合はずっと小さくなります。コンゴウインコより寄せてトリミングしてからアップロードしてください。
鳥が人ほど自然に見えないのはなぜですか?
動かせるものが少ないからです。くちばしは開閉するだけで、母音の形は作りません。口の形ではなくタイミングの正しさで判断してください。
音楽配信サービスの曲を使えますか?
サブスクに入っていても、その曲を公開する権利にはなりません。自分が権利を持つか、公開先をカバーするライセンスがある場合だけにしてください。オリジナルかロイヤリティフリーのほうが簡単です。
自分の鳥で試す
自分の鳥の写真をペットを歌わせるツールに入れ、権利のある曲を足して、まず短いテストを1本走らせてください。


